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通尾秀介『向日葵の咲かない夏』

久しぶりに小説を読みました。

続きが読みたくて寝ずに読むって事を
久々した気がします^^

道尾秀介(みちお しゅうすけ) [⇒もっと詳しく]
向日葵の咲かない夏

ジャンル:ホラーサスペンス


近所で小動物の変死体があちこちで見つかっている地域での話し。
家庭環境が複雑な小学生の少年が
同級生のS君の首吊り死体を発見した。
しかし、警察が駆けつけた時には死体が無くなっていた。
この主人公の少年、死んだ人は何かに生まれ変わると信じていて、
S君も蜘蛛となって目の前に現れる。
蜘蛛のS君と、妹のミカちゃんと共にS君の身体探しを始める。
S君は自殺なのか、殺されたのか、なぜ死体がなくなっていたのか。
なぜ主人公は蜘蛛のS君と話ができるのか。。。

あらすじはコンナ感じ。

はじめ、S君が蜘蛛に生まれ変わって普通に話ししてるから
ファンタジーかな?って思って読み進めてたらトンでもなかった☆
学校の先生が昔書いたと言う小説の内容なんて
子供に見せられないったら☆
S君の作文、S君が飼い犬に教え込んだ芸、S君の行動、周りの大人の行動全てが悲しい。
予想外ではないけれど、こんな展開、こんな結末、こんな回答。
各所にヒントが匂わせてあるのもズルくなくて良い。

さすが、直木賞を受賞した作家さんなだけありますw
([直木賞のすべて]→[道尾秀介] ぜひどうぞ^^)

サスペンス好きの人だったら、お勧めの1作品ですww



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テーマ : 新書・文庫レビュー
ジャンル : 本・雑誌

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「本は出合った時に手にしないと二度と会えない」
そんな根拠のないポリシーで、積読書が絶えません^^;

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