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遠藤周作 『女 (上・下)』

カナリ昔、
オンライン友達に薦められて積読書に加えられたのだと思います^-^;;;

どうやら古い本らしく、ネットで探したけど
新品では手に入らない模様☆


遠藤 周作(えんどう しゅうさく)[⇒もっと詳しく]
女(上)』            『女(下)
   


知らずに買ってる私もすごいと思うけど、
歴史小説でした^-^;;;
実を言わなくても、歴史本を読むの自体、
教科書&漫画日本の歴史以外始めてかも☆(苦笑)


上の方は、

戦国時代の女目線の歴史小説。
信長のお妾さんから始まって、お市の方、茶々(淀君)へ進んで。
彼女達を取り巻く環境だとか、男達だとか、
戦国時代は超有名人ばかりだから、解りやすくて良かったって思う。

教科書では教えてくれない内容が書かれてるから面白いし、
時系の流れもわかって。
こういうのを読んでおくと歴史が好きになるのかな^^
なんて思ったww


下の方は、

戦国時代から歴史が流れて、江戸時代。
あまり”女”とは関係ない気はしたけど、切支丹の話しがあり
将軍様のハーレム、大奥の話しへ。
その大奥での女同士の戦いや、情事について。

大奥では普通に行われていた、火を放ったり毒殺を試みたり。

戦国時代には男との戦いだったのが、江戸時代には女との戦いになった。
そんな女の歴史。

最後には、女の幸せとは?
といった疑問を少し投げられてるのかな?って感じたりした。


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テーマ : 新書・文庫レビュー
ジャンル : 本・雑誌

伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』

この作品も映画化せれてたんですね☆
あたしが知らないだけで、超人気作家さんなんでしょうか。伊坂幸太郎さんxxx(無知ですみません^^;;;)
(⇒【DVD】ゴールデンスランバー


伊坂幸太郎(いさか こうたろう) [⇒もっと詳しく]
ゴールデンスランバー



仙台で首相が殺された。
情報や警察も動かすことのできる大きな組織により、何のゆかりもない、
しいて言えば、何年か前にアイドルを助けたとして一時ヒーローになった過去を持つ
元宅配配達員が犯人にでっちあげられた。

この仙台では、殺人事件(通り魔だったかな?)がおこっており、治安のためにと
携帯電話や画像の収集を目的とするセキュリティポットなる
実は人権無視の警察などのお偉いさんたちの利権のためになるシステムを導入したばかりで
それら情報操作により、完璧に犯人にしたてられていた。

しかしこの元配達員、まったくの無実。
逃げるしかない!
ってことで、逃げ回る。

って話。


ゴールデンスランバーって、ビートルズの曲ならしい。
元配達員が学生時代に友達とバカやって楽しい時を過ごしてた。
回想と現実と、入れ替わりストーリーが流れる。
ケネディー大統領が暗殺された時の犯人、オズワルドと同じように犯人にされてしまった元配達員。

正直気の毒な人の話だと思う。
でも、もしかすると規模はどうあれ、でっちあげ犯人の存在は実在してそうで怖い。
セキュリティポットってのも、ネーミングが違いそうだけど、実際(近い未来?)ありそうだし。
結局真犯人見つからないのが、黒幕のでかさを物語ってる感じがして怖いかった。

しかし、逃げ切れる元配達員、只者じゃないよな(笑)


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伊坂幸太郎 『重力ピエロ』

『タイトル知ってるなぁ』思ったら
実写で映画化されてたんですね。(⇒重力ピエロ: 特別版 【DVD】


伊坂幸太郎(いさか こうたろう) [⇒もっと詳しく]
重力ピエロ



兄が語り部で弟”春”の物語。

ストーリーは
最初は連続放火から始まって、火事予告のようなグラフィックアート。
探偵気取りで癌で入院してる父と兄がそれらの関連を調べ始める。
本物(?)の探偵が出てきたり、過去との因縁がでてきたり、遺伝子の話がでてきたり。
最終的にこれらの謎が全て1つになって真相がみえてくる。


(以下ネタばれゴメン)
母親がレイプされて出来た子供の春。大人になった今の話。
「本当に深刻なことは陽気に伝えるべきなんだよ」と何度か文中にでてくるけど
この本全体も、結構重いテーマをあたりまえのように淡々と語りながらストーリーが進む。
2時間ドラマのように素人が探偵してるのかと思いきや、犯人になりうる自分が居たり。

そんな過去に重いものを抱えてる家庭なのに、気の良い人たちで、仲が良くて、まじめで。
父も母も兄も、みんな春が大好きなんだなって感じた。

後味は悪くない作品だと思う。


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冲方丁『天地明察』

囲碁好きの父親に借りました^^

冲方丁(うぶかた とう) [⇒もっと詳しく]
天地明察


徳川時代の碁打ちの話。
何代目○○とかいう超有名な家柄に生まれた次男坊。
いい腕を持ってるのに、趣味は数学。

この数学好きがお役人様の目にかなって「星を調査してみないか」みたいなことを命じられる。
こんな曖昧な言葉から、昔中国から伝わってきた暦を、日本用に正すにいたる物語。
未知への挑戦を挑む姿が良い感じ^^

面白かったw

久しぶりに新書を持ち歩いちゃいました(笑)

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臼井由妃 『セレブのスマート節約術』

キレイになりたくて、セレブに近づきたくて(笑)読んでみましたww

臼井由紀(うすい ゆき) [⇒もっと詳しく]
セレブのスマート節約術


本物のセレブがしてる(セレブだからしてる?)節約方法です。
”節約”と”セレブ”とが結びつかなかったのだけど、
一般人のあたしが考える”節約”とセレブが考える”節約”とは違うようで

小銭を貯めるための節約じゃなくて、
心と環境と、美、合理性
そして経済へ総合的に大きくメリットを生み出す行動を”節約”と言っているようです。

まだ全部読んでないのだけど、
初めは

お金があるからこんな事言えるんだxxx

自暴自棄のような言葉が溜息と一緒に口から出てきてたのだけど、
途中まで読んで、セレブの考え方の違いがわかってきて

あたしが求めていた心セレブっていうのはこういうのを言うのでは?

バイブルに変わりました(笑)




テーマ : 「教養」とは何か。
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「本は出合った時に手にしないと二度と会えない」
そんな根拠のないポリシーで、積読書が絶えません^^;

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